




ツルツルしてますか!
40代と言えば白髪が生え始める年代ですね
・・・と言っても頭髪くらいなもので、体毛の白髪化はまだかもしれません。
しかし、「いつかは脱毛を」と考えているなら、体毛に白髪が増える前に始めたほうがいいです!
ズバリその理由とは、
白髪は一番痛い脱毛方法でしか脱毛できない
という理由です。
おそロシア!
レーザー脱毛や光脱毛でもヒゲ、VIO(陰茎、睾丸、肛門様近辺)は痛いとのウワサですから、
一番痛い施術方法でやるなんて恐ろしすぎます。
その恐ろしい施術方法の名を、「ニードル脱毛」と言います。
重要なことなのでもう一度。
白髪を脱毛するにはニードル脱毛しかない!
というのも、レーザー脱毛にしろ光脱毛にしろ、
毛のメラニン色素に反応させて熱を起こし、その熱で毛根組織にダメージを与えることで脱毛します。
つまりメラニン色素が薄くなってしまった白髪にはほとんど効き目がないんですよね。
いっぽうニードル脱毛は、細い針で毛穴の中に侵入し、毛根組織を直接電流熱で破壊する施術です。
だから白髪も脱毛できるんですね。
でも聞いただけで痛そうです・・・
何よりヤバイのが、下の図のように、
毛穴1箇所1箇所に対して施術していく
というところ。
え、中世の拷●か何かですか?
え、それを肛●付近にやるんですか?
ウ●コ漏れそうですね・・・
そうなんです!
ウ●コ漏らしてからでは 体毛に白髪が増えてから脱毛したんでは遅いんです!!
毛穴ひとつひとつに手作業で施術をしていくので、とうぜん施術費用も高額。
たとえばヒゲを医療レーザー脱毛で施術した場合の費用と比較してみます。
医療レーザー脱毛@メンズリゼ ヒゲ脱毛15回コース
医療レーザー脱毛@ゴリラクリニック ヒゲ脱毛12回土日利用可能コース
ニードル脱毛@湘南美容クリニック 500円/1本 × 5000本で試算
ニードル脱毛@メンズリゼ 1000円/1本 × 5000本で試算
ニードル脱毛費用の棒グラフがとんでもないことに・・・
ヒゲの本数は平均1万5千本ほどと言われています。
が、これはなんだか盛りすぎな気がするので、仮に5000本をニードル脱毛した場合この金額になってしまうのです・・・
これはウ●コ漏れますね・・・
さらにニードル脱毛は多くても1時間に500本前後しか施術できないため、
5000本脱毛するとしたら10時間もかかる計算に。
脱毛クリニックもひとりの患者さんにそんなに時間は取れないので、
10回くらいに分けて施術することになると思います。
さらにさらにヒゲに関しては、毛が生えてない部分の毛根が3割程度存在します。
その部分については生えてくるのを待って施術しなければいけません。
いずれにせよ最低10回以上も痛い施術を受けるハメに。
月1だとして1年弱、しかもヒゲだけで・・・
こうなると労力や痛み的に、そもそも金額的に、そうまでして白髪脱毛したい人は稀でしょうね。
ちなみにVIOゾーンの毛は1000〜5000本と言われています。
ヒゲより本数は少ないものの、こちらも50〜250万円の高額な費用がかかる計算。
人間の急所なのでとうぜん痛さも折り紙つきでしょう。
もうね、コレしかないです
私は最近ちょっと脱毛をサボり気味で、
白髪になっちゃっても最悪ニードル脱毛すればいっかぁ〜
くらいに軽く考えてました。
けれど、
なので、今のうちにやっておくべきだと心を入れ替えましたとさ。
というわけで・・・
脱毛始めるなら早い方が良い!
には、家庭用脱毛器のケノンがオススメ!
ケノンなら・・・
低コストで痛みもほとんどなく、全身脱毛が可能!
コチラは脱毛クリニックでの医療脱毛と、ケノンでのセルフ脱毛の費用の比較グラフです。
ご覧のとおり、ケノンなら医療脱毛に比べ、全身脱毛が圧倒的低コスト!
肝心の痛みの部分に関しても、毛根ツエェェェェとの呼び声高いヒゲやVIOの脱毛も、
脱毛をやめたくなるほどの痛みは感じません。
太めの輪ゴムで弾かれたような衝撃は感じるものの、
脱毛する箇所を10秒ほど冷やしてから照射するというセオリーを守れば、ほとんど痛みはありません。
ケノン1年半ユーザーのワタクシの感想です
「痛くない=脱毛効果が低い」と思われがちですが・・・
ケノンは家庭用脱毛器にあるまじき とは思えない高出力で、
特にワキ毛・すね毛・胸毛に効果を実感しています。
1年半脱毛した今では生えてこない部分が増え、このまま永久脱毛できちゃうんじゃないかって勢い・・・
ってところで調子こいてサボってたので気合入れ直してます!
でもサボってたわりにはすね毛減ってます
8割方は放っておいても生えてきません!
将来もし自分が介護されることになって、ケツ毛や陰毛にウ●コがへばりついたら申し訳ない・・・
という理由で脱毛する人もいます。
冗談じゃなくホントです。
これを介護脱毛と言います。
介護してくれる人のために、下の毛の処理を気にする。
人間はどこまで行っても助け合いが必要ですので、これはホントに素敵なことだと思います。
40代は、肉体的にも経済的にも痛みを最小限に抑えられる脱毛のラストチャンス!
さぁあなたも、白髪が増える前にケノンでセルフ脱毛してみませんか?
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ケノンを財産分与でゲットし、おひとり様でひとりさみしくケノン脱毛にいそしむ40代の半ツルツルニキ(脱毛達成率50%)
脱毛に興味があるけど一歩を踏み出せない、そんなボーボーニキ達の背中を自身の脱毛経過を赤裸々にお見せすることで後押しします。
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